「利きサプリ」をやってみた!#5 社員教育担当 森の場合

仕事でもプライベートでも、常に自社のサプリメントが身近にあるファンケル社員たち。そんな彼らの”製品愛”を知るために、ちょっと変わった実験を行うことにしました。その名も「利きサプリ」。100種類以上の自社サプリメントの中からランダムに30種類を抽出。触ったり、においをかいだり、かじってみたり、目隠しをした状態で商品名を当ててもらいます。果たして見事正解することができるのか。社員たちの製品愛が試される瞬間です……!

今回の挑戦者、社員の教育担当・森の場合

席に着くなり「かなりプレッシャーを感じますね」と苦笑する森。社員の人材育成部門である“ファンケル大学”に所属しているため「社員の模範になるように全問正解を目指します!」と、笑顔で意気込みを語っていました。普段から愛飲しているという「カロリミット」は当てる自信があるようですが、その結果はいかに……!?

終了後、「予想以上に難しかったですね(笑)」と、ため息をつく森。触覚・嗅覚・味覚を駆使して懸命に正解を追う森でしたが、なかなか当たらずに困惑した様子も見られました。それでも「社員の模範とまではなれなかったものの、サプリメントをここまでじっくり触ったり、味わったりすることはあまりないので、今回は勉強になりました!」と、前向きなコメントも。口に入れても違和感がなく、飲みやすいサプリメント研究の成果を肌で感じたようです。

全5回に渡って行われた「利きサプリ」はいかがでしたか?
目隠しをして自社サプリメントを当てるという斬新な企画を通して、社員一人ひとりの反応の違いから、それぞれの個性的なキャラクターが浮き彫りになりました。しかし、所属部門や業務内容は違えども、ファンケルのサプリメントに対する”製品愛”は社員共通なのだと実感することができました。

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