ストレス選手権 第4弾「こわ~い映像」と「からくり箱」

不安、不便、不満、不快・・・。
ファンケルは世の中のあらゆる「不」を解消したいと考えています。
「不」、すなわちそれは「ストレス」。
この実験では、ファンケル社員4名が10種類のストレスに体を張って挑みます。そのストレス値を計測し比較しました。
一つでも多くの「不」を世の中から減らすために、文字通り体を張ってチャレンジするファンケル社員たち。
果たして結果は、どうなるのでしょうか?

ストレス選手権、第4弾は、
テスト No.007 「こわ~い映像」と、
テスト No.008 「からくり箱」です。

まずは、真っ暗な部屋で「こわ~い映像」。
洋画・邦画含め、珠玉の恐怖シーンを5分間鑑賞してもらいました。悲鳴をあげる人、手で目を覆う社員、そして怖すぎて思わず爆笑してしまう社員も。常に背後に立つ計測員も不気味です。

ストレス選手権 第4弾  テスト No.007 「こわ~い映像」

続いて、「からくり箱」。
10個の工程のうち、1つでも手順を間違えると開かない、
厄介な箱です。前に進めば楽しいが、迷宮入りすると苦行そのもの。
制限時間5分で挑戦してもらいました。

ストレス選手権 第4弾  テスト No.008 「からくり箱」

さて、ストレス値が高いのは、どちらでしょうか?

最終回は「難しい漢字」と「トランプタワー」 です!
全5回にわたり挑戦し続けてきた10個のストレスたち。
その頂点に輝くのは?!

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