あなたの「不」なんでも相談室

飲食店で注文をする際、
「売り切れました」と当たり前のように言われることが嫌いです。
売り切れは仕方ありません。問題は「提供できないものをなぜメニューから消さないのか」という点です。
「この中から選んで」「じゃあこれ」「それも選べない」という無駄なやり取り…。さらに店側は私の怒りを全く理解していないようで、ストレスが倍になります。

(40代男性・ペンギンさん)

その気持ちよく分かります!メニューを消す時間がないほど忙しかった・・・なんてこと自体は理解できても、お店の方の応対って大事ですよね。飲食店は、メニューだけでなく接客マナーも含めて選びたいですね!

化粧品事業戦略 フェルナンダ

券売機のある店を探して、そこに行きましょう。
選べるメニューが明確で店員とのやり取りもありませんよ。
文明の利器ですね!

広報部 野田

ペンギンさんにとって、そんなにも辛い状況を未然に防ぐため、心の準備が必要かもしれませんね。ストレス軽減のために、例えば「どのメニューにも売り切れの可能性が10%程度ある」という心構えで注文してみるのはどうでしょう?

予防医療研究 雄長

「飛行機の機内食で、肉か魚を配っていると一方が足りなくなる。そんな時、数に余裕のある方を“おすすめ”とアピールすると均等に配膳できる」なんて話を映画で観たことがあります。おすすめと言われると、つい食べたくなっちゃいますよね。嫌な思いをする前に「今日のおすすめは?」と聞いてみてはどうでしょう!

社員教育 奥村

相談内容をわかりやすく伝えてくださるペンギンさんですので、店員さんにも「何」が問題で、「何」に対してお怒りなのかをもう一度伝えてみてはいかがでしょうか。ペンギンさんなら具体策まで授けてしまえるのではないかと感じます。そうしたらもっとお店の人気が出て、品切れメニューが増えてしまうかもしれませんが…。

店舗販売部 内田

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